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「ふるさと 熱気球ファン カレンダ」の 10day版と3day版、他全10ツールのセット商品です。
日本全国365日の天気の晴雨傾向や気候風土が過去天気からわかる、今までに無い新しいタイプのお天気情報ICTデータベースツールです。
2週間以上先の天気なら「お天気カレンダ」の出番です!
「家族でキャンプするワクワク計画」、「花の名所へのご褒美旅」、「熱気球にワクワク体験搭乗する」、「遠方の〇△名山への山旅に決意チャレンジ」、そういう、非日常の世界に浸ったり、挑戦したくなる事がありませんか? そういう、何か特別な事に取り組む時に、私たちは急に好天時期の情報が必要になります。そして、行くと決まれば、早くから準備したくなります。もう無性にワクワク、そわそわ、居ても立ってもいられません。「休み」のスケジュールを調整したり、必要なモノを買い出しに出かけたり、楽しくて楽しくてたまりません。
しかし、2週間以上先の計画ならば「天気予報」では間に合いません。もしかしたら、「恵みの雨」ならぬ「残念な雨」となってしまうかも知れません。「天気」のことですから、それも「有り」でしょう。
でも、出来るならば、「ワラにもすがる思い」で好天を願うのは、私たちも、動物も、昆虫も、千年前の人々も、未来の人々も、みな同じでしょう。生き物ですから。
しかし、2週間以上先の天気は、気象庁のスーパーコンピュータでさえ精度の高い予測は難しいものでした。だから、私たちは2週間以上先の天気は知る術が無かったのです。
しかし、そこが「コロンブスの卵」でした。
皆さんも「東京オリンピック」のことは良くご存知のことと思います。2度行われています。国家の威信をかけた行事ですから、競技に適した時期が選ばれています。観客の応援も重要ですから、人出に配慮した「雨リスク」の少ない時期が選ばれています。しかし、3年も4年も前から日程を検討するのに、どういう方法を使っているのでしょうか? それは、気象庁の「天候ダイヤグラム」の方法原理です。この方法を簡単に紹介しますと、「1年365日の天気の晴雨傾向は、過去数十年分の天気を一度にまとめて見ることで、その時期の統計的な傾向を把握出来る」というメカニズムの方法です。このメカニズムをICT(インフォメイション・コミュニケーション・テクノロジー)データベースに取り入れて、現代の最新テクノロジーに進化させたのが本製品です。ですから、夢のような技術がいっぱい詰まっています。
例えばこんな事が出来ます。「Myご当地の最高の好天日がクリック一つで、瞬間にわかります。」まるで夢か、映画のマジックのような神業です。
こんな事も出来ます。「山旅に雷が心配。雷頻度が知りたい!」それもクリック一つです。「備えあれば憂いなし」。先人の知恵「温故知新」が一瞬で把握出来ます。
同じ事は、大雨でも、大風でも、暴風雨でも、ゲリラ豪雨でも、大雪でも、吹雪でも、あられ・ひょう・霧雨・霧・みぞれのすべての現象の発生頻度も、一瞬で把握出来ます。もしこれを人間が行うとしたら、私たちの「大切な時間」、「後戻りが不可能な時間」が奪われてしまいます。この時間をすべてプログラムが代わってくれるので、「貴重な時間」を自分のやりたい事に使えます。この点から「忙しい現代の私たちにピッタリのツール」と評価されています。
また、「私たちの生活感覚にピッタリ」の表示になっていることも大きな点です。
そんな「お天気カレンダ」です。
ついに登場です! 待望の登場です。
今まで、お茶の間に無かったことが不思議なくらいの「カレンダ」です。
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このツールは、熱気球愛好者の方々にとって重要な情報を提供します。
それは、風力や風向の地域性がわかるグラフツールです。熱気球の飛行にとって強すぎず弱すぎない適度の強さの風が必要です。風向頻度の地域性の知見も重要です。
飛行の安全にとって重要な風の強さや風向き情報も、日本全国分、過去35年間の知見をグラフィカルに把握することが出来るツールです。
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実は、このツールが生まれたのは、かれこれ20数年前のことになります。
このツールの前身は、デジタルコンテンツグランプリ2001(デジタルコンテンツ協会主催・旧経済産業省共催)のコンテスト「新しい才能の部」に「ビジュアルお天気メモリ」で出品し、1次の書類審査を通過後、2次のプレゼンテーション審査のため 東京銀座電通第3ビルに出向き 各界の専門家の先生方が居並ぶ中でプレゼンテーションを行ない、たった10分間という短い時間でのプレゼンで、先生方はすべてを理解してくれました。というのも、現物ツールは応募時段階で審査員全員分の提出が義務付けられていて、先生方はそれを事前から使った上吟味して審査するという手続きになっていたからでした。そのプレゼン審査の1ヶ月後、結果なんと、応募総数136組、「新しい才能の部」の出品総数40組の中において、思いもかけず「金の翼賞」、「銀の翼賞」に次ぐ「優秀賞」(5組)をいただくことになりました。贈賞式が、東京青山テピア(鉄鋼会館)において行われ、他の部も合わせ、NTTコミュニケーションズ技術チーム・ソニー銀行技術チーム・NHKのCG制作チーム・スタジオジブリのプロデューサー鈴木敏夫氏の他、蒼々たる出展企業の受賞者がNHKのアナウンサーの司会進行で、その同じ壇上にての受賞となり、ビックリの受賞となりました。こういう結果に繋がったのも、審査員の方々全員が現物ツールを隅々まで事前に見ていたから、高い評価につながったものと思います。そのDNAを受け継ぎ、現在の最新技術とセキュリティ技術を搭載改良進化して2023年に再登場しました。その実力は折り紙付きです。
この製品は、以下の数々の社会的評価のDNAを受け継いでいます。
・気象庁の部内広報でもご紹介をいただいています。
・このツールは、厳選ソフトのみを紹介するインプレス社「窓の杜」で2度のレビュー紹介をいただいています。
・ソフトウェアダウンロードのVector社から何度もレビュー紹介をいただき、一般公開3ヶ月後には「定番ツール」に採用となりました。その定番ランキングでも人気順トップの座を何度もいただいています。
・全国のユーザーの方からも感謝や激励のメールを多数いただき、「気象の過去データに命を与えた」とも評されました。
・各種雑誌社をはじめ大手メディア各社からも大々的な紹介をいただいています。
・2011年には、ソフトウェアのミシュランガイドとも言われるヨーロッパのソフトニック社より、星★9個/10個中の高い格付けをいただいています。
このツールで、私たちの日常生活にワクワク世界が広がります。
・過去数十年分の天気から、1年365日の天気の晴雨傾向の知見が得られる次世代ICTデータベース・カレンダ。
・1ヶ月先・3ヶ月先・半年先・長期先の天候情報が得られます。
・晴れてほしい催事や街活イベントに活躍します。
・農林水産・建設土木・防災交通・お祭り・アウトドア・ 山・旅等、すべてに役立ちます。
・全国津々浦々152地点、過去35年間分の天気情報です。
・画面全体を使って、大きく見やすく表示されます。
※表示には、1920×1080以上 の解像度のディスプレイ画面が必要です。
※この商品の詳細をさらに知りたい場合は、以下のURLページをご覧ください。
★ふるさと_熱気球ファン_カレンダ 詳細ページ
https://ssl.jp-benas.co.jp/netshop_web_jp-benas/info_product/e_Japan_177_Balloon_Calender.html
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◎この商品は、2025年版商品です。
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